KYOTO 扇印 創業享保十五年
浅草寺「雷門」の提燈製造メーカーです。
お祭り用の華やかな絵柄入りの提灯も、手描きにて製作いたします。古いお使いの提灯がある場合、提灯をお預かりして、古い絵柄を参考にして同じように製作していきます。
様々な大きさの異なった提灯を張り場では製作しています。
長時間座り続けることが多いので、座布団を二枚重ねて作業をしてます。
白張り作業には「乾燥」が大切なので、風通しの良い部屋で作業をしています。
ビニール提灯には、耐水性のビニール塗料で文字入れをしていきます。
文字を間違えないように細心の注意を払い書いています。
天気のいい日は、油引きをした提灯を天日干しして乾かします。
いろいろな種類の提灯を一斉に外に並べます。晴れの日は、全国各地の祭り提灯が並びますので、京都の風景とはちょっと異なります。
張り上がった白張り提灯は、種類ごとに折りたたんで保管されます。
温度や湿度に注意して保管しています。
兵庫県のお祭りの提灯です。
お祭りは秋祭りですが、数が多いので冬にまとめて作っております。
提灯の骨組みとなる竹骨です。
太さや厚みが提灯の大きさにより、様々あります。冬場の質の良い竹を割り、完成した竹骨を自然に乾燥させています。
5尺丸提灯(直径150㎝の丸型)です。
書き文字を際立出せる為に、文字の周りを残して赤く塗りあげていきます。
完成品は、西国三十三ヵ所二十六番札所一乗寺(兵庫県加西市)に奉納されている提灯です。
和紙提灯に文字を書くときは、提灯用の墨を使います。
大量に使用するのですり鉢で擦って墨を作ります。光沢のある深い墨色が特徴です。
夏場はたくさん作らなければいけないので汗をかきながらの大変な作業になります。
提灯を彩色する筆も用途にあわせて使い分けます。
使い慣れた筆が職人には欠かせません。
職人により使い勝手が良いように、筆を加工し工夫して使っています。
提灯の木型です。
提灯型はとても高価なものなので、長年大切に使っています。
古い提灯型では明治初期のものも残っています。提灯屋にとっては大切な宝物です。
提灯の上下についている木枠です。
何度も塗り重ねて、光沢のある黒に仕上げます。
自然に乾燥させ紙に包んで保管します。閑散期である冬場に一年分の木枠を準備します。
男性に職人さんに交じって女性の職人さんもいます。
色や絵付けなどきめ細やかな作業が得意です。時々、服にいろいろな塗料が付いてしまうので注意が必要で、エプロンは必需品です。
提灯についてなんでもお気軽に御相談下さい。
専門スタッフが、お応えいたします。
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弊社では長年下記ホームページを掲載しておりました。
以前のホームページより、より良くご利用頂けますようこの度リニューアルをいたしましたが、ご贔屓のお客様用に旧ホームページも残しております。