商品カタログ

お盆・葬儀提灯

戒名入提灯(1)

「卵型(芙蓉柄)」の特徴と用途

盆提灯は故人の精霊が迷うことなく家まで導かれるという意味が込められて照らしておく灯りです。
主に福島県の中通り、浜通りで良く使われます。
蒔絵は菊の柄を使用しており、華やかに見えます。
紙の透かしには鳳凰の柄や菊の柄が入っており高級感があります。
電球の灯りを灯すと浮き出たすかし柄に、手書きの文字や、家紋が映え深みがまします。
紫をベースにした芙蓉の柄は落ち着いた雰囲気を演出します。

戒名入提灯(1)のサイズ

取り扱いサイズと大きさの目安

掲載されている他にも、提灯サイズございます。
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品番 商品名 直径×高さ 基本仕様
卵型 - - -
1000 小八丸白紋天 37×62 平底(電装用)
1001 大八丸白紋天 44×74 平底(電装用)
1002 いわき白紋天 52×90 平底(電装用)
1001A 大八丸秋草柄 44×74 平底(電装用)
1002A いわき秋草柄 52×89 平底(電装用)
1002B いわき芙蓉柄 52×90 平底(電装用)